2005.11.23

エリザベスタウン

久しぶりに映画館で映画を見た。前回は「深紅」なので、1カ月半くらいぶりか?

この映画は、映画館で予告を見てから見たいと思ってた映画だったので、期待して映画館に入った。休日前の火曜日ということもあってか、かなりスカスカだった。上映10分前についたのに、どこでも好きな席に座れる感じだった。

なかなか興味をそそる滑り出しで、期待できる展開。だったのだけど…。

一つ一つのエピソードを切り出して見ると、よいエピソードなのだけど、それがまとまると、一気にダラダラ感が増してしまい、非常にテンポが悪い。期待してた映画と違う展開の映画だったことも影響しているのだと思うが…。

こういうダラダラした映画は邦画に多かったのだけど、最近は洋画でもこのような感じの映画が増えた気がする。そういう映画はそういう気構えで見ないと辛いものがあるので、そのような映画であることを、きっちり宣伝してほしい。

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2005.09.25

頭文字D The MOVIE

原作は一度しか読んでないので、初期の内容って、あんまり覚えてなかったりする。

中国語バージョンを見たのだけれど、日本の町並みに中国語が不思議な感じがした。鈴木杏が日本語で演技して、そこに中国語をかぶせてるのも違和感があった。

高橋レーシングが担当したバトルシーンは迫力があってよかった。

続編が出そうな気配もあるのだけど、啓介が出てこないで成立するのだろうか?

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2005.09.21

メゾン・ド・ヒミコ

久々に毒にも薬にもならない映画を見た。そういう印象だ。ストーリーは多少の起伏はあるものの、淡々と流れ、終末を迎えてしまった。

ここのところ、明らかなテーマの元に作られた映画を見ることが多く、このようなテーマがわからない映画を見るのは久しぶりだ。

この映画は今見るべきものではなかったのかもしれない。何年も後、もう一度見たとき、今は感じ取れなかった何かを感じるのかもしれない。

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2005.09.20

サマータイムマシン・ブルース

1day青春冒険活劇!!

予告見て、もっと広がりのあるドタバタかと思ったら、あまり広げすぎない展開。広げすぎると収拾つかないし、見てる側も混乱してくるから、このくらいがちょうどいい。原作が舞台だから、それに合わせた広がりなんだろうな。下手にいじって台無しにならなくてよかった。

小ネタ満載で、細かく笑えた。ドッカンドッカン笑える映画もいいけど、クスクス系でこまめに笑わせてくれる方が好きだ。ネタのつながり具合がよくて、ここまで話が繋がってると非常に気持ちいい。

最期に#01とクレジットされていたのだけれど、何か意味あるのかな?

写真はロビーに置いてあったタイムマシン。しかも動くからびっくり。撮影で使った道具を飾ってる映画はいくつもあるけど、実際に動かしてる物は初めて見た。ま、動くから何だ?という話はあるけど。

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スターウォーズ・エピソード3

やっと見てきた。単純におもしろかった。いろいろ謎だった部分が補完されてすっきりしたといえばすっきりした。なぜ暗黒面に落ちてしまったのか?なぜ機械の体だったのかなど。

昔、スターウォーズは9部作だという都市伝説を聞いていたのだけれど、それは誤りで、ルーカス本人はそんなことを言ってないとインタビューに答えたという話を聞いた。これも自分自身で裏をとってないので、都市伝説かもしれない(笑)。

インタビューでは、「スターウォーズはアナキンの物語なので、少年期から最期まで描ききったので、この続きを作るつもりはない」という話だったと記憶してる。そう思って見てみると、確かにベーダー卿を中心とした物語と思えなくもない。

ルーカスは作らないと言っているので、他の監督でもいいので、外伝とか作らないかしら?例えばボバ・フェットの物語のマンガを原作としたものとか。一番気になるのは、大昔のシスとジェダイの戦いなので、これは映像化してほしい。

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2005.09.08

めざまし調査隊

やらせ演出があったそうで。番組開始当初から見てたのだけど、最近マンネリ感があったのでテレ朝を見てることが多く、やらせなんかがあったことすら知らなかった。しかし、10年以上も見続けた番組の1コーナーが、こんなことでなくなってしまうのは悲しいものだ。

やじうまプラス」を見る前は、一時「ウォッチ!」を見ていた。ラサール石井が小気味よく、結構気に入ってたのだけれど、みのもんたに交代したときに見るのをやめた。朝っぱらからあんなハイテンションの番組を見る気にならないし。

今見てる「やじうまプラス」は、ちょうどいい時間帯に新聞紹介があるのが気に入ってる。

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2005.09.04

コーチ・カーター

実在の過激な高校バスケ・コーチの物語。煽り文句には「全米初登場No.1」とあるが、これって、どういう基準でNo.1としてるのだろうか?ここ数年、なんでもかんでも「○○全米No.1」という煽りになってるので、その煽りは意味ないんじゃないかと思ってしまう。

ストーリーの方は実話がベースとなってることもあってか、それほど突飛でもなく、かといって淡々と進むわけではなく、それなりに見せ場があり、退屈せずに見ることができた。

何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない。何が本当に大切なのかは、若い内にはわからない。ということを感じた。こんな風に導いてくれる大人に出会えるのって、スゴく貴重な経験だと思う。

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2005.08.19

チーム★アメリカ/ワールドポリス

『サウスパーク無修正映画版』のクリエーターが世界に放つ最終兵器!!!!!
イントロは予告のパワーそのままでおもしろかったのだが…。ストーリーが進につれ、なんのパロディだかよくわからないものが増え、「これ、おもしろいの?」という、ちょっと引きぎみのギャグも増えていって、ところどころおもしろいんだけど、全体的には…な映画になってしまった感が否めない。もっと爆笑できる映画を期待してただけに、期待外れだった。
コメディではなくギャグ映画は邦画に限ることを再認識した。

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2005.08.15

リンダリンダリンダ

女子高生がブルーハーツ。今の高校生にとってブルーハーツってどんな位置づけなのだろうか?そんなことを思いながらみてた。
当初、これをみるつもりじゃなかったのだけれど、間に合わせで見たにしては、十二分に楽しめた。もっとも、間に合わせと言っても、見ようかなぁくらいには思ってた映画なので、指向がずれているわけではないのだが。
この映画を見終わった後、おもいっきりブルーハーツを歌いたくなってしまった。見た後にすかっとする、一服の清涼剤のような映画だと思う。いまだにこの手の青春群像が好きなのだが、それでいいのだろうか?

ところで、彼女達はパーランマウムとしてCDを出しているくらいなので、ちゃんと演奏しているのだと思うが、どのくらい練習したのだろうか?前田亜季のドラムはかっこよかったし、香椎由宇のギターもさまになっていた。一番かっこよかったのはベースをピックで弾く関根史織なのだけれど、彼女は本職さんなので。もしかしたらパンフレットに答えがあったのかもしれないが、パンフを買ってこなかったので、答えは闇の中。

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2005.08.13

運命じゃない人

PFFスカラシップ作品。スカラシップ見るのって、矢口史靖の「裸足のピクニック」以来かな?と考えていたのだけど、パンフレットの一覧を見たら荻上直子「バーバー吉野」を見たな。って、去年じゃん。
作品は、非常におもしろかった。これ以降に、ほんのちょっとネタ(?)ばれアリ。新鮮な感覚で見たいなら先は読まない方が吉。

キャラの視点で構成する手法は、小説だけど上遠野浩平が「ブギーポップは笑わない」で確立した手法だから目新しいものではないけど、時系列がずれてて謎が明らかになっていくのはおもしろかった。
ところで、PFFはコメディ監督を発掘するプロジェクトなのか?

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